クリスマスツリーを巨人が見ていた!
November 2004
親しくして頂いているギター奏者小川和隆さんのコンサートへ行った。いやあ、気持ちの籠った音だった。響きだった。来年でデビュー二十周年だという小川さんの演奏を堪能しました。僕も負けずに頑張らねばとつくづく思った。小川さんの音色に合う劇空間がふっと頭をよぎった刺激的な夜でした。そろそろ頭の中の創造の扉がグワーッと派手に開いてもいいんじゃないかい?
髪がかなり伸びた。床屋や美容室が嫌いなので限界が来るまで切らない。どこまでが限界かと言われても困るが、通常の生活に支障をきたすようになったら限界かな。例えば、外でラーメンが食べられないとか(髪を掻き揚げながら食べる姿は見られたくないし、ゴムやヘアバンドは以ての外だと思ってるし、部屋の中で帽子を被るのには抵抗がある)、電車で回りの席が空くとか(まだ若ければいいが、白髪頭の長髪のオジサンは敬遠〔ちょっと意味が違うか〕されるらしい)、まあそんなような事だ。
大学時代からほとんどの年月を長い髪で過ごしている。学生時代は長髪に何かしらの意味なり主張があった。外見判断の社会への反抗だとか、今考えれば笑っちゃうような事を真剣に考えていた。
大学時代からほとんどの年月を長い髪で過ごしている。学生時代は長髪に何かしらの意味なり主張があった。外見判断の社会への反抗だとか、今考えれば笑っちゃうような事を真剣に考えていた。
立派な会議室!芝居もなかなか期待出来そう!
こんな顔されると、もう堪らーん!
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